The Anchor Song
- アーティスト: Bjork
- 出版社/メーカー: One Little Indian
- 発売日: 2007/09/11
- メディア: CD
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今は純粋に好きだなあと思います。
ってことを誰だっけ、なんかで読んだか聞いたかして、ああ同じだなあと思ったのでした。
言ってたのアーティストだったっけ。
ビョークの声って可愛らしいのに芯があって力強くて、素敵
- 作者: サン=テグジュペリ,Antoine de Saint‐Exup´ery,河野万里子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/03/28
- メディア: 文庫
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小学生の時に図書館で見かけて「不朽の名作」みたいな帯ついてるし、絵もかわいいしちょっと読んでみるかと手にとったけど、当時の私にはどうしてこれが名作なのか全くわからなかった。
それからは一度も読んでないのだけど、3年前の夏休みに読んだ角田光代さんの「さがしもの」という本のあとがきに、角田さんも昔は「星の王子様」が理解できなかった、と書いてあってびっくりしたことがありました。
今読むとちょっと違うよ、みたいなこと書いてあったんだっけどうだったっけ(なんだか曖昧すぎる)。
なにかを受け付ける器というかアンテナというか、が年を重ねると変化していくように
感じられる何かもどんどん変化していくということなのかな。
昔つまらなかった何かが、いつのまにか面白いものに変わっていたってことはきっと数多くあることなんだろうと思う。
そっぽを向くのはちょっと勿体ないことなのだなあと思うのです。